葬儀の際に昼寝をしてしまい怒られた話

子供の頃に出席した葬儀の席で昼寝をしてしまい、怒られたことがあります。祖父の葬儀は親戚や知人達の意向で一般葬が行われることになりました。祖父は知り合いが大変多かったため、毎日家に見知らぬ人が大勢弔問客として訪れました。しかも、仕事の事情などにより深夜にもお客が来るため、人が来るために起こされたのですっかり寝不足となってしまいました。家族もみんな目が真っ赤だったので、眠れなかったのは私だけではなかった気がしますね。
お焚き上げをして頂いた後、日頃お世話になっているお寺の人に念仏を唱えてもらったのですが、その最中に寝てしまいました。念仏を唱えている最中は、不思議と眠くなるから困りますね。眠っていると後ろから誰かに叩かれたので、我に返った私は振り返ると、叔父さんがすごい形相で怒っていました。叔父さんは、私の手を引いて外に連れ出すと、大きな声で叱り始めました。それを遠くから見ていた父が、3日連続で深夜まで弔問客がきていた話をすると、今度は叔父は私に謝罪をしたので複雑な気分でした。このようなことがあったため、葬儀は疲れるというイメージのほうが強いですね。